会社沿革

昭和39年4月
有限会社大野燃料店(郡山市大町)として法人設立する。(資本金50万)
昭和45年5月
限定一般貨物自動車運送事業(仙陸自貨第303号)の許可を受ける。
昭和45年6月
資本金を300万円に増資する。
昭和49年12月
一般区域貨物自動車運送事業(仙陸自貨第980号)の許可を受ける。
昭和50年3月
社名を有限会社大野運輸に変更する。
昭和51年1月
資本金を750万円に増資する。
昭和51年7月
本社を現在の郡山市喜久田町に移転する。
昭和55年1月
富久山営業所を設立する。
昭和55年6月
自動車運送取扱事業(仙陸自貨第442号)の許可を受ける。
昭和59年8月
本宮営業所を設立する。
平成元年7月
株式会社に組織変更する。
平成元年9月
白河営業所(矢吹町)を設立する。
平成元年10月
普通自動車、小型自動車及び軽自動車分解整備事業(東北整第4-6817号)の認証を受ける。
平成3年9月
倉庫業(東北倉営許可第3-11号第179号)の許可を受ける。
本社倉庫(面積1,048.08m²)白河営業所倉庫(面積1,108m²)
平成7年7月
資本金を1,500万円に増資する。
平成10年3月
本宮営業所と郡山営業所を統合し郡山営業所とする。
平成10年7月
本社低温倉庫(面積1,461.6m²)を建設。(東北倉認第10-37号 第1260号)
平成10年9月
白河営業所倉庫を低温倉庫に改修する。
(面積1,095.9m²)(東北倉認第10-38号 第1261号)
平成11年1月
本社低温倉庫が食糧庁指定倉庫に指定される。
(10食糧業第976号(業流))(面積1,461.6m²)
平成13年3月
白河営業所を現在の泉崎村に移転する。
平成13年4月
白河DP(常温倉庫)を建設する。
(東北倉認13-3号 第1316号)(面積3,249m²)
平成14年7月
白河低温倉庫の倉庫施設等変更登録をする。東企物第4号)
平成17年6月
白河DP第2倉庫を建設し営業倉庫とする。(東企物第20号)
平成19年4月
白河低温倉庫が農林水産省指定倉庫として指定される。
(19島農第177号(流))(面積1,096m²)
平成20年2月
白河DP第2倉庫を低温倉庫に改造し、農林水産省指定倉庫として指定される。(19島農第996号(流))(面積940m²)
平成22年2月
白河DP第3倉庫を建設し営業倉庫とする。(東交物第67号)
(面積1,340m²)
平成25年6月
白河DP第4倉庫を建設する。(東交物第19号)(面積1,800m²)
令和2年6月
東日本倉庫株式会社並びにTOHOピクス株式会社と資本・業務提携契約を 締結し、T−ONEグループの傘下となる。